SS未満のネタ。オチなし。
CP無節操ですが基本十万は変わらず(笑)
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なんか思いついたから勢いで。
多分一万人くらいが考えたネタ。
どなたか4コマとかにしてないだろうか(笑)
先代たちが鮫さんを囲んで観察しているようです。
『フハハハハハハ!
粉砕!玉砕!大☆喝☆采!!』
(営業用テンション)
『一!十!百!千!万丈目サンダー!!』
(以下サンダーコール)
『キングはひとり!このオレだ!』
「……おとなしいぜ」
「おとなしいよな」
「…おとなしいな」
「いや、別にシャークはいつも無口ってわけでも…」
「「「可愛いけど」」」
「「!!?」」
戦々恐々なちびっこたち。
遊戯王のライバルはうるさいの法則。
先代たちには可愛くしか映らないだろう先輩は…(笑)
社長の迷言の多さに比べ、ジャックの代表的な決め台詞が思いつきませんでした。
いまさらだけどキング宣言にしてみた。
多分一万人くらいが考えたネタ。
どなたか4コマとかにしてないだろうか(笑)
先代たちが鮫さんを囲んで観察しているようです。
『フハハハハハハ!
粉砕!玉砕!大☆喝☆采!!』
(営業用テンション)
『一!十!百!千!万丈目サンダー!!』
(以下サンダーコール)
『キングはひとり!このオレだ!』
「……おとなしいぜ」
「おとなしいよな」
「…おとなしいな」
「いや、別にシャークはいつも無口ってわけでも…」
「「「可愛いけど」」」
「「!!?」」
戦々恐々なちびっこたち。
遊戯王のライバルはうるさいの法則。
先代たちには可愛くしか映らないだろう先輩は…(笑)
社長の迷言の多さに比べ、ジャックの代表的な決め台詞が思いつきませんでした。
いまさらだけどキング宣言にしてみた。
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サンダー(+不死鳥)と海馬家の、馴れ初め話のネタです。
今さらですがDMは海獏前提です。
そして相変わらず私にはネーミングセンスがない…orz
「…おジャ万丈目?」
「そう、覚えてる?」
「あのアイドルリーグの新人だろ。
テレビでデュエルを観た事はあるぜぃ」
「あぁそう、その子。
ほら、何年か前に、DA買収騒ぎがあったじゃない?」
「あー、あったあった」
「その時、DA代表でデュエルした子なんだよ」
「……買収を仕掛けてきたのは万丈目グループではなかったか?」
「確かそうだったぜぃ。
え、なに、お家騒動? 自作自演?」
「そこらへんの事情は詳しくないけど」
「それで、その万丈目がどうした」
「うん、いま下でやってるパーティに来てるんだ」
「へ~。ちょっと見に行ってこようかな」
「モクバ」
「あはは。冗談だぜぃ、兄さま」
「でも海馬くんには行ってきて欲しいんだよね」
「なんで?」
「今日このホテルに、カーマコンツェルンのお坊ちゃまが滞在しててね」
「何番目?」
「四男」
「あぁ、あのバカボン」
「モクバくんも、あそこが日本市場に進出したがってるのは知ってるでしょ?」
「……まさか」
「…プロ決闘者なら家業に関わりはないだろう」
「事業に直接は、ね。
でもあんまり知られてないけど、彼女は万丈目家のアキレスの踵なんだ。
万丈目家は絶対に彼女を切り捨てない」
「……。
アイツじゃホントに何するか分かんないよな…。
なんかそれってムカつくぜぃ!」
「だから、ね?」
「兄さまぁ」
「……会場はどこだ」
「けど、珍しいな。
獏良がこんな風に他人を助けようとするのって」
「あぁ、彼女は常連だから。
まるで知らないわけでもないんだ」
「…常連?」
そしてパーティ会場でサンダーと一緒だった不死鳥も、成り行きで巻き込まれ海馬家と面識ができるのでした。
この話、後半になるほどサンダーの出番なくてどうしようと思っています(笑)
あと裏設定バリバリで、無駄に話が長くなりそうな…。
裏設定だけ、小ネタでがんがん上げちゃおうかなぁ。
宿主はホント好き勝手に捏造しております。
ある意味、女子化以上かも…(遠)
今さらですがDMは海獏前提です。
そして相変わらず私にはネーミングセンスがない…orz
「…おジャ万丈目?」
「そう、覚えてる?」
「あのアイドルリーグの新人だろ。
テレビでデュエルを観た事はあるぜぃ」
「あぁそう、その子。
ほら、何年か前に、DA買収騒ぎがあったじゃない?」
「あー、あったあった」
「その時、DA代表でデュエルした子なんだよ」
「……買収を仕掛けてきたのは万丈目グループではなかったか?」
「確かそうだったぜぃ。
え、なに、お家騒動? 自作自演?」
「そこらへんの事情は詳しくないけど」
「それで、その万丈目がどうした」
「うん、いま下でやってるパーティに来てるんだ」
「へ~。ちょっと見に行ってこようかな」
「モクバ」
「あはは。冗談だぜぃ、兄さま」
「でも海馬くんには行ってきて欲しいんだよね」
「なんで?」
「今日このホテルに、カーマコンツェルンのお坊ちゃまが滞在しててね」
「何番目?」
「四男」
「あぁ、あのバカボン」
「モクバくんも、あそこが日本市場に進出したがってるのは知ってるでしょ?」
「……まさか」
「…プロ決闘者なら家業に関わりはないだろう」
「事業に直接は、ね。
でもあんまり知られてないけど、彼女は万丈目家のアキレスの踵なんだ。
万丈目家は絶対に彼女を切り捨てない」
「……。
アイツじゃホントに何するか分かんないよな…。
なんかそれってムカつくぜぃ!」
「だから、ね?」
「兄さまぁ」
「……会場はどこだ」
「けど、珍しいな。
獏良がこんな風に他人を助けようとするのって」
「あぁ、彼女は常連だから。
まるで知らないわけでもないんだ」
「…常連?」
そしてパーティ会場でサンダーと一緒だった不死鳥も、成り行きで巻き込まれ海馬家と面識ができるのでした。
この話、後半になるほどサンダーの出番なくてどうしようと思っています(笑)
あと裏設定バリバリで、無駄に話が長くなりそうな…。
裏設定だけ、小ネタでがんがん上げちゃおうかなぁ。
宿主はホント好き勝手に捏造しております。
ある意味、女子化以上かも…(遠)
ハロウィンの仕込み。
うちのDMメンバーとGXメンバーは、妙な人間関係が出来ています(人員配置的な意味で)
「…だから、急にお客さん連れてこないでって言ってるでしょー。
ゴハンの用意とかいろいろあるんだからさぁ」
「お前の作るものはなんでも旨いから問題はない」
「そういう話じゃなくて! 量とかの問題で!
どうするの育ち盛りがふたりも来たのに!」
「……。
俺はあとでも良い」
「…僕はどこの新婚家庭に来てしまったんだ」
「慣れろ」
社長が長期滞在しているホテルの広い部屋とかが舞台です。
おさんどんに来てる宿主。
最終的にKCと契約したプロサンダー。
腐れ縁のまま引っ張り込まれてるプロ。
縁ができたら、躊躇なくこき使う気満々な社長。
海馬ランドのハロウィン系の出し物にプロを巻き込む晩餐の図でした(笑)
子供たちのためのチャリティと聞いたら、きっとプロは無償でも協力してしまうと思う。
うちのDMメンバーとGXメンバーは、妙な人間関係が出来ています(人員配置的な意味で)
「…だから、急にお客さん連れてこないでって言ってるでしょー。
ゴハンの用意とかいろいろあるんだからさぁ」
「お前の作るものはなんでも旨いから問題はない」
「そういう話じゃなくて! 量とかの問題で!
どうするの育ち盛りがふたりも来たのに!」
「……。
俺はあとでも良い」
「…僕はどこの新婚家庭に来てしまったんだ」
「慣れろ」
社長が長期滞在しているホテルの広い部屋とかが舞台です。
おさんどんに来てる宿主。
最終的にKCと契約したプロサンダー。
腐れ縁のまま引っ張り込まれてるプロ。
縁ができたら、躊躇なくこき使う気満々な社長。
海馬ランドのハロウィン系の出し物にプロを巻き込む晩餐の図でした(笑)
子供たちのためのチャリティと聞いたら、きっとプロは無償でも協力してしまうと思う。
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